台湾プロ野球で始球式に登板しました

台湾プロ野球、中信兄弟(ブラザーズ)の本拠地で、始球式を務めさせていただきました。

私は長年、中信兄弟の熱烈ファンですが、まさか自分がスポンサーとしてマウンドに立ち、始球式のボールを投げる日が来るとは、夢にだに思っていませんでした。

思い返せば2012年。

私は台湾にある、決して立派とは言えない小さなシェアオフィスで、一人で会社を立ち上げました。

社員もいない。お金もない。仕事もない。

あるのは、「台湾と日本をつなぐ仕事をしたい」という思いだけでした。

それから14年。

今では当社「樂吃購!日本」は、中信兄弟のスポンサーとして、球場のバックスクリーンやダグアウト前に広告を掲載させていただいています。

そして今回、そのグラウンドで始球式を務めることになりました。

始球式の前日には、球団関係者の皆さんと食事をご一緒しました。日頃、NPB(日本のプロ野球)の方と飲む機会は、ちょこちょこあるのですが、台湾プロ野球はほぼ初。

CPBL(中華職棒)の話、日本プロ野球との違い、球団経営やファンとの向き合い方など、いろいろなお話を伺いながら、夜遅くまで楽しく飲ませていただきました。球団職員に飲む人、酒強い人が多いのは、日台共通ですw

また今回は、日本から、撮影のために社員を二人連れていくこともできました。

海外のプロスポーツ球団と、スポンサー企業として一緒に仕事をする。選手の表彰式を行い、その後に自社が始球式を務める。

彼らにとっても、普段の仕事だけではなかなか得ることのできない、貴重な経験になったと思います。

こうした舞台に社員を連れていける会社になったことも、私にとっては大変うれしいことでした。

そして今回、当社独自の表彰も行わせていただきました。

当社はバックスクリーンに広告を掲出するスポンサーとして、シーズン開幕前に球団から、

「前半戦と後半戦で、それぞれ樂吃購!日本が選ぶ選手を一人選び、表彰しませんか」

という、大変ありがたいご提案をいただいていました。

そこで前半戦の「樂吃購!日本 期待之星賞」として、背番号28番の若手選手、張仁瑋を選出させていただきました。

副賞として、日本と台湾を往復するビジネスクラス航空券と、腕時計をプレゼント。

日本企業で、ここまで台湾プロ野球の中に入り込み、独自の選手表彰まで行っている会社は、そう多くないと思います。

単に広告を出すだけではなく、球団や選手、そしてファンの皆さんと一緒に台湾プロ野球を盛り上げていく。

それこそが、台湾と日本をつなぐことを仕事にしてきた当社らしいスポンサーのあり方ではないかと考えています。

始球式では、とにかく変なところに投げないよう、それだけ意識しました。いちおう野球経験はあるのですが、もう高校卒業以来まったくボールに触ってないのでw 台湾まで来て、とんでもない暴投をして帰るのだけは、避けたいと。

捕手はついさっき当社が表彰した、張仁瑋選手。

結果、無事にノーバウンドで彼のグラブへ収まりました。

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ほんまよかった〜w

そのあとは、VIP ROOMへ。

ビールと食事も球団からご用意いただき、心ゆくまで野球(andチアガール)観戦を堪能しました。このVIP ROOM、めっちゃ広くて20〜30人くらい入れそうだったので、来年あたり、社員連れて来たいです。

2026年夏、最高の思い出をつくることができました!

来年も引き続き、中信兄弟への支援を続けていきたいと思います。

そして当社にしかできない形で、台湾と日本を、もっと面白くつないでまいります。

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この記事を書いた人

吉田 皓一のアバター 吉田 皓一 ジーリーメディアグループ代表取締役

奈良県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日放送入社。総合ビジネス局にて3年勤務ののち、ジーリーメディアグループ創業。台湾香港に特化した日本観光情報メディア「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」を運営する。台湾での著書に「吉田社長的台日經濟學」など。台湾でチャンネル登録35万人のYouTube「吉田社長JapanTV」運営。歌手として、47都道府県を47曲歌う「音(on)Bouund Project」推進中。HSK漢語水平考試6級(最高級)及び中国語検定準1級、国際唎酒師(中国語)所持。

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